無料相談のご案内
はじめてご利用の方へ
1.お困りの方
法律事務所の入口は、法律相談です。
- 法律相談の「予約」電話(050-2018-7470)か Webで。取扱分野をご確認ください。
- 法律事務所で「相談」初めての方は無料です(相談料にあてる保険等をお持ちの場合は除く)。
- 納得したら「契約」契約書・費用説明書をお渡しします。
法律相談が、解決の糸口となります。
- 相談者は
お困りの個人・事業者の方 - 弁護士は
秘密厳守で聞き取り、責めず、侮らず、前向きに助言します - 相談では
いつ、何を、どうするかを、具体的・現実的に話しましょう
2.ためらっている方
✔ 「安い」事案を、引き受けて
くれるか?
くれるか?
✔ 「高い」と感じたら、
断わっていいのか?
断わっていいのか?
不安な方に、私たちのスタンス
を お伝えします。
を お伝えします。
すぐ契約したい方
対応可能ジャンル・地域(各記事参照)の範囲の依頼は、原則として断りません。
意見の不一致、不当な目的、弁護士倫理違反等の場合は除く。契約の際は、認印・身分証明書が必要(郵送やりとり可)。
慎重に考えたい方
「見込みがあれば頼みたい」「費用を聞いて決めたい」という方は、まず相談して、見通しや費用の説明を聞いて 持ち帰ってください。
3.ご配慮いただきたいこと
法律相談は、信頼関係の第一歩です。
- 確実な時間でご予約ください。 なお、電話相談はやっておりません。
- 初回は30分枠です。 お手持ちの関係資料を 持参してください。多少の超過は大丈夫。再相談も、弁護士が必要と認めた場合は無料。
- 本人(法人は決定権のある方)が お越しください。本人が未成年の場合や、ケガ・障害等で動けない場合は、家族の相談を承ります。
- 話したいだけ(依頼は 考えてもいない)という方は 対象外です。事業に関する繰り返しの相談は、顧問契約にて承ります。
安心してお任せください
弁護士不在の「示談交渉」
※交通事故被害者の場合


弁護士が、流れを変える


※佐藤秀峰「ブラックジャックによろしく」
二次使用
二次使用
なぜ弁護士か
上のマンガは、交通事故の被害者を想定したものですが、他の問題でも同じです。
示談って、法的には「契約」そのもの。 あなたの持つ「権利(損害賠償請求権)」と、相手方からの「示談金」を 交換する取引であり、 あなたと 相手方の立場は 正反対かつ対等です。
交渉は、プロにお任せください。
権利は「目に見えない」もの。どうにか「カタチ」にしようとすると、途端に「重荷」になります。
だから、弁護士がいるのです。
まるでマンガのように、弁護士が入っただけで交渉の力関係は一変します。「裁判も選択肢にある」ことが、強力なカードだからです。
弁護士は、あなたに代わって示談交渉し、必要なら裁判してでも解決する。 その間、あなたは、重荷(権利)を 弁護士に預けておけます。


→ さらに詳しく:紛争と解決の現実
安心のお約束
☑ 契約時に、費用説明書を交付します
☑ 随時に進捗報告し、打合を設けます
☑ 簡易事項は、電話打合で対応します
アトラス法律事務所
のこと
1.いつ相談するか
たとえば交通事故では、次のように「段階」が進むごとに心配事も変わりますが、どのタイミングでも、弁護士にできることがあります。これは他の問題でも同じです。
いつでも、「サポートが必要」と感じたら ご相談ください。


2.アトラス法律事務所のご紹介
実績
- アトラス法律事務所の専門性は、医療でたとえると「救急」です。紛争局面に適応した「解決力」で、万全に弁護します。
解決力を応用して、「紛争予防」にも取り組んでます。 - 所長の徳永隆志は、1998年に弁護士登録して以来、様々なタイプの紛争を解決して、ノウハウを身につけました。
アトラス法律事務所で受任した案件の、終了時のお客様アンケートを紹介します。たくさんの方に良い解決を喜んでいただき、サービスも高く評価されてます。 → 依頼者の声 - 交通事故の事案について、ある期間にアトラス法律事務所が取扱った全例のデータを集計しました。参考にしてください。 → 解決事例
立地と環境
- 西鉄大牟田線「平尾駅」から徒歩7分ほど。
事務所の前面に、お客様用駐車場が2台分あります。 - 車イスの方も安心。段差はほぼなく、入口は広めです。駐車場も、乗降スペースが十分あります。