自由な時間を作るために事業を整理する必要がある場合。後継者に引き継ぐ、同業者に委ねる、縮小していく等々の方策。あるいは、どのくらい、どのような形で働いていくのか。契約をどうするのか。その他の諸々の問題。
答えは簡単に出ないでしょうが、弁護士を相談相手にしてください。一緒に考えていきましょう。
家族のこと等のプライベートな懸念についても相談に乗ります。

なお、Ｍ＆Ａ斡旋のように「第三者を紹介する」ことは行っておりません。

①無料相談で事情や状況をご説明ください。弁護士が、このサービスに適するかどうか（どんな対応ができるか）を鑑定します。
②段取りや費用は、ざっくり次のようになります。
・協議の機会を１～数回、設定します。
・方針が定まったら書面にまとめます。
標準の弁護士費用（税別）は、申込時５万円、協議１時間１万円、成立（文書作成）１０万円。アフターフォロー契約も可能です。
何らかの契約締結や法的手続を行う場合は、別途に方針を決め、弁護士費用を設定します。