身辺整理(書面の作成)の弁護士費用

投稿で引用するための元ページ。noindex,nofollowです。

遺言書、任意後見契約書、その他関連書面の作成は、簡易なもので1種類10万円(税別)。一度に複数の書類を作成される場合は2つ目から割引きます。
ただし、資産が多いとか、定める項目が多岐にわたる場合は別途見積もりとなります。

公正証書を作成する場合は、所定の公証人費用等の実費も必要です。財産管理人・任意後見人・遺言執行者などは、お身内の就任を推奨します(どうしても弁護士の引受けが必要な場合、内容に応じて見積もり)。